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高速道路と一般道路交差点でのM系列レーンマーカの配列方法と再位置特定について
https://sucra.repo.nii.ac.jp/records/12588
https://sucra.repo.nii.ac.jp/records/12588d3cc64d6-b608-4cc8-9139-97fc5daec4e7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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A1002149.pdf (2.1 MB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2007-03-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 高速道路と一般道路交差点でのM系列レーンマーカの配列方法と再位置特定について | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
金, 帝演
× 金, 帝演× 長谷川, 孝明 |
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著者 ローマ字 | ||||||
値 | KIM, Joyeon | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | HASEGAWA, Takaaki | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 埼玉大学工学部 | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 埼玉大学工学部 | |||||
著者 所属(別言語) | ||||||
値 | Dept. of Electronic and Electronic Systems Engineering, Saitama University | |||||
著者 所属(別言語) | ||||||
値 | Dept. of Electronic and Electronic Systems Engineering, Saitama University | |||||
書誌情報 |
電子情報通信学会論文誌 A 巻 88, 号 2, 発行日 2005 |
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年月次 | ||||||
値 | 2005 | |||||
出版者名 | ||||||
出版者 | 電子情報通信学会 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本論文では,M 系列レーンマーカの配列方法と再位置特定が検討されている.まず,高速道路と一般道路の交差点での2 種類のM 系列レーンマーカ(磁気マーカと電波マーカ)の符号長及び配列方法が決定され,それに基づいて3 種類の再位置特定方式の性能評価が行われている.車両がM 系列レーンマーカシステムのみを用いた場合,M 系列レーンマーカシステムに走行距離情報を併用した場合,M 系列レーンマーカシステムに走行距離情報及び角度情報を併用した場合について検討を行い,車線変更後の再位置特定に対して走行距離情報の有用性と2 ビット情報をもっている電波マーカの方が性能が良いことが示されている. | |||||
注記 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Copyright notice. c2005 IEICE All rights reserved. 「高速道路と一般道路交差点でのM系列レーンマーカの配列方法と再位置特定について」金帝演, 長谷川孝明著, 電子情報通信学会論文誌 A ,2005 Vol.J88-A No.2 pp. 257-268 許諾No.07RB0055. | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
作成日 | ||||||
日付 | 2007-03-05 | |||||
日付タイプ | Created | |||||
アイテムID | ||||||
値 | A1002149 |