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アイテム
対数スペクトルの自己相関関数を利用したピッチ抽出法
https://sucra.repo.nii.ac.jp/records/12913
https://sucra.repo.nii.ac.jp/records/12913452f502e-5867-4a0b-b68c-ed4c55ae6382
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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A1003086.pdf (579.9 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2007-10-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 対数スペクトルの自己相関関数を利用したピッチ抽出法 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ピッチ抽出 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 基本周波数 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自己相関関数 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 対数スペクトル | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
タイトル(別言語) | ||||||
タイトル(別言語) | ||||||
その他のタイトル | Pitch Extraction by Using Autocorrelation Function on the Log Spectrum | |||||
著者 |
國枝, 伸行
× 國枝, 伸行× 島村, 徹也× 鈴木, 誠史 |
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著者 ローマ字 | ||||||
値 | Kunieda, Nobuyuki | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Shimamura, Tetsuya | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | Suzuki, Jouji | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 埼玉大学工学部情報工学科 | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 埼玉大学大学院理工学研究科 | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 埼玉大学工学部情報工学科 | |||||
著者 所属(別言語) | ||||||
値 | Department of Information and Computer Sciences, Faculty of Engineering Saitama University | |||||
著者 所属(別言語) | ||||||
値 | Graduate School of Science and Engineering, Saitama University | |||||
著者 所属(別言語) | ||||||
値 | Department of Information and Computer Sciences, Faculty of Engineering Saitama University | |||||
書誌情報 |
電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界 巻 J80-A, 号 3, p. 435-443, 発行日 1997 |
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年月次 | ||||||
値 | 1997-3 | |||||
出版者名 | ||||||
出版者 | 社団法人電子情報通信学会 | |||||
収録物識別子 | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09135707 | |||||
関連サイト | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | http://www.ieice.org/jpn/trans_online/index.html | http://www.ieice.org/jpn/trans_online/index.html | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 音声の基本周波数の抽出(ピッチ抽出)は, 音声処理の幅広い分野で必要とされているが, 決定的な手法はいまだないのが現状である. 本論文は, 対数スペクトルの自己相関関数を利用した新しいピッチ抽出法(ACLOS)を提案する. その原理は, 音声の対数スペクトルの自己相関関数を計算することによって, スペクトル上における高調彼の周期(基本周波数)を抽出するものである. 音声のSN比を変えてピッチ抽出を行った結果, 本手法は従来法に比べピッチ抽出誤りであるgross pitch errorを改善することができた. 特にSN比が-5dB以下の低SN比音声に対しては, 自己相関関数法よりもgross pitch errorを3.4〜7.2%改善することができ, 本方式が雑音に強いことを示す. | |||||
注記 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | copyright(c)1997 IEICE 許諾番号:07RB0174 |
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版 | ||||||
値 | [出版社版] | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
アイテムID | ||||||
値 | A1003086 |