@article{oai:sucra.repo.nii.ac.jp:00012770, author = {大滝, 英征}, issue = {453}, journal = {日本機械学會論文集. C編}, month = {}, note = {ケーブル構造体は不連続体であるゆえ,その振動姿態などの解析は有限要素法などを利用し行われてきたが,より簡便にして比較的精度の良い計算手法の誘導が望まれている。本報告では,ケーブル構造体を力学的に等価な薄板に置換し,連続体として扱う手法を導いた。また,これによりケーブル構造体の自由振動,衝撃特性を解析した。, text, application/pdf}, pages = {790--797}, title = {ケーブルを利用した構造体の振動・衝撃特性}, volume = {50}, year = {1984}, yomi = {オオタキ, ヒデユキ} }