@article{oai:sucra.repo.nii.ac.jp:00013896,
 author = {鷲田, 朗秀 and 土田, 栄一郎 and 小林, 英男},
 issue = {472},
 journal = {日本機械学會論文集. A編},
 month = {},
 note = {表面切欠きを付したS45C 鋼平板試験片を用い,大気中,室温において荷重範囲ΔP一定試験およびΔP漸減試験を行い,表面疲労き裂の進展特性,下限界特性およびき裂閉口を調べた. また,それらに及ぼす材料の結晶粒径の影響についても検討を加えた.その結果,き裂が進展するに従い偏平化すること,扁平化とき裂閉口が ΔK_<th>に影響すること,き裂進展速度,形状比およびΔK_<th>に結晶粒径が影響を及ぼすことを明らかにした., rights: 社団法人日本機械学会
rights: 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
relation: IsVersionOf: http://ci.nii.ac.jp/naid/110002373955/, text, application/pdf},
 pages = {2715--2720},
 title = {S45C鋼平板試験片における表面疲労き裂の進展および下限界特性},
 volume = {51},
 year = {1985},
 yomi = {ワシダ, アキヒデ and ツチダ, エイイチロウ and コバヤシ, ヒデオ}
}