@article{oai:sucra.repo.nii.ac.jp:00018772, issue = {1}, journal = {埼玉大学紀要. 教養学部, Saitama University Review. Faculty of Liberal Arts}, month = {Oct}, note = {教養学部では、初年次生の必修科目として「アカデミック・スキルズ」を開設して久しい。「アカデミック・スキルズ」は、入学したばかりの大学一年生に、大学での学びの基本を学修してもらうことを目的に設置されている。授業でのノートの取り方や文献の探し方などからはじまり、探求するテーマを自ら見つけ、参考文献を収集して整理分析し、グループ・ディスカッションやプレゼンテーションを経てレポートを作成するまでの一連の作業を経験する。 本稿は、その「アカデミック・スキルズ」科目の全体会にゲスト・スピーカーとしてパルコキノシタ氏を招き、講義していただいた講演の記録である。講義は2019年6月28日(金)、埼玉大学全学講義棟1-301教室でおこなわれた。, 企画文責:野中進+牧陽一 以下マスキング 顔写真(p183, 185, 200, 202, 206) 図版、写真(p186, 187, 191~193, 195~199, 203, 205) 新聞記事(p194), text, application/pdf}, pages = {179--209}, title = {パルコキノシタ「私と震災 命を描く」}, volume = {55}, year = {2019} }