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「情報とコンピュータ」の自己評価ソフトの開発 : プログラムと計測・制御学習を中心として
https://sucra.repo.nii.ac.jp/records/12122
https://sucra.repo.nii.ac.jp/records/121227a249f78-dcbf-4dbf-bd71-53d9d1ee2c7a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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A2000021.pdf (815.9 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2007-07-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 「情報とコンピュータ」の自己評価ソフトの開発 : プログラムと計測・制御学習を中心として | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 技術・家庭科 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 情報とコンピュータ | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | プログラムと計測・制御学習 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自己評価ソフト | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 授業実践 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
タイトル(別言語) | ||||||
その他のタイトル | Development of the Self-Estimation Software of "Information and Computer" Focusing on Program and Measurement and Control Learning | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
山本, 利一
× 山本, 利一× 齊藤, 雅宏× 真弓, 淳× 小林, 靖英 |
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著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | YAMAMOTO, Toshikazu | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | SAITO, Masahiro | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | MAYUMI, Jyun | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | KOBAYASHI, Yasuhide | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 埼玉大学教育学部 | |||||
著者 所属(別言語) | ||||||
値 | Saitama University, Faculty of Education | |||||
書誌情報 |
ja : 教育情報研究 巻 22, 号 2, p. 29-34, 発行日 2006-12 |
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年月次 | ||||||
値 | 2006-12 | |||||
出版者名 | ||||||
出版者 | 日本教育情報学会 | |||||
言語 | ja | |||||
収録物識別子 | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0912-6732 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 中学校技術・家庭科,情報とコンピュータの「プログラムと計測・制御学習」を題材とした,自己評価ソフトを開発した.評価項目は,これまでの実践を基に,23項目設定した.自己評価ソフトは,(1)生徒が自分白身の理解の程度を把握する,(2)指導者が生徒の学習状況を把握し,次時の授業展開に反映する,(3)単元の評価を多面的,定量的に行なう基礎資料を集約する,(4)評価の集計を能率的に行うことを目的とした.自己評価ソフトは,Windows XPやWindows Serverの標準に付随するIISを活用し作成されており,特別なソフトを準備することなく利用が可能である.これらの自己評価ソフトを活用した授業実践の結果,授業内容を振り返ることで,学習内容の整理ができ,学習の定着が高まった.その反面,生徒に対して自己評価時間の確保や,教師がそれらを確認する時間の課題も指摘された. | |||||
言語 | ja | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
作成日 | ||||||
日付 | 2007-07-12 | |||||
日付タイプ | Created | |||||
アイテムID | ||||||
値 | A2000021 |