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アイテム
メディアとしての情報システムの認識と評価
https://doi.org/10.24561/00019914
https://doi.org/10.24561/00019914928033aa-4f39-4ed6-b70c-b239e6379405
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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公開日 | 2023-04-20 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | メディアとしての情報システムの認識と評価 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | メディア文化 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | メディアコミュニケーション | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | システム分析 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 学部卒業論文事例 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
ID登録 | ||||||||||
ID登録 | 10.24561/00019914 | |||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
タイトル(別言語) | ||||||||||
その他のタイトル | Recognition and Evaluation as Media of an Information System | |||||||||
言語 | en | |||||||||
著者 |
内木, 哲也
× 内木, 哲也
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著者 ローマ字 | ||||||||||
言語 | en | |||||||||
値 | UCHIKI, Tetsuya | |||||||||
著者 所属 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
値 | 埼玉大学大学院人文社会科学研究科教授 | |||||||||
書誌情報 |
ja : 埼玉大学紀要. 教養学部 en : Saitama University Review. Faculty of Liberal Arts 巻 58, 号 2, p. 1-13, 発行日 2023-03 |
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年月次 | ||||||||||
値 | 2023 | |||||||||
出版者名 | ||||||||||
出版者 | 埼玉大学教養学部 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者名(別言語) | ||||||||||
出版者 | Faculty of Liberal Arts, Saitama University | |||||||||
言語 | en | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||
収録物識別子 | 1349824X | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AA12017560 | |||||||||
概要 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 情報システムは、人々のメディアコミュニケーションにおいて、ある一定期間に形成される形式的な情報刺激の因果律といえる。その一方で、情報システムは人々の文化的行動を主導し、メディア文化の核として人々に認識され社会的に位置付けられてもいる。情報システムデザインにおいても、構築しようとする情報処理システムが人々のメディアコミュニケーションの中に息づき、そのシステムをメディアとして組み入れたコミュニケーションを誘発できるか否かが、システム構築の成否にかかわる要因として挙げられる。しかし、このようなメディア文化形成を中心に据えた情報システムのデザインについては、技術開発や制度設計のような客観的で明示的な取り組みとして表現および認識し難いことから、あくまでも構築された情報処理システムの導入や運用に付帯した事項として広く議論されるには至っていない。それ故に、情報処理システムを巡る問題状況をこのような見地から分析して知見を得ようとする取り組み自体ほとんどなされていないのが実状なのである。本論文では、明示的に表現し認識することが難しい情報システムのメディア文化的特性を理解する礎となる事例として、メディアコミュニケーション現象に関する調査研究に着目し、情報システムの観点から研究成果を事例として分析することを通して、メディアコミュニケーションに内包された情報システムの捉え方を例示すると共に、メディアとしての情報システムの認識と評価について考察する。 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
版 | ||||||||||
値 | [出版社版] | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | text | |||||||||
フォーマット | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | application/pdf | |||||||||
作成日 | ||||||||||
日付 | 2023-04-18 | |||||||||
日付タイプ | Created | |||||||||
アイテムID | ||||||||||
値 | KY-AA12017560-5802-01 |