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アイテム
小学校食生活学習における試食体験の意味に関する考察 : コロナ禍での実践を契機として
https://doi.org/10.24561/00019484
https://doi.org/10.24561/00019484b181d650-f363-44fc-8803-c3f1289b439d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KY-AA11948173-20-04.pdf (3.3 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-04-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 小学校食生活学習における試食体験の意味に関する考察 : コロナ禍での実践を契機として | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 小学校家庭科 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 試食 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 調理実習 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 食生活学習 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | コロナ禍 Home economic in elementary school | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Tasting | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Cooking training | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | food education | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | COVID-19 calamity | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.24561/00019484 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
タイトル(別言語) | ||||||
その他のタイトル | The Examination of Tasting on Food Education in Elementary School Home Economics Education | |||||
著者 |
石川, 万記子
× 石川, 万記子× 河村, 美穂 |
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著者 ローマ字 | ||||||
値 | ISHIKAWA, Makiko | |||||
著者 ローマ字 | ||||||
値 | KAWAMURA, Miho | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 伊奈町立小針北小学校 | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 埼玉大学教育学部生活創造講座 | |||||
書誌情報 |
埼玉大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 en : Journal of Integrated Center for Clinical and Educational Practice 巻 20, p. 25-32, 発行日 2022 |
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年月次 | ||||||
値 | 2022 | |||||
出版者名 | ||||||
出版者 | 埼玉大学教育学部 | |||||
出版者名(別言語) | ||||||
出版者 | Faculty of Education, Saitama University | |||||
収録物識別子 | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 13477420 | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 家庭科では生活の自立の基礎を培うため,従来から実践的・体験的な活動を重視していることが学習指導要領で明記されている。 本研究は、これまでに自身の食生活学習で取り入れてきた試食(食べて気づく)授業について振り返って整理し、さらに、2020 年度にコロナ禍で調理実習ができない環境下で実施した試食授業について分析を試み、小学校家庭科の食生活学習における試食体験の意味を再考することを目的とした。その結果、試食には2つのはたらきがあることが明らかとなった。それは、「児童の題材への興味・関心を高めること」、「調理の広がりを実感させ、調理への意欲をもたせること」である。しかし、コロナ禍では実験して試食する体験は、制約があってできなかった。創造的な調理への接続が上手にできなかったことから、段階的な試食や創造に繋がる調理実験等の必要性を一層強く感じることとなった。 | |||||
版 | ||||||
値 | [出版社版] | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
作成日 | ||||||
日付 | 2022-04-07 | |||||
日付タイプ | Created | |||||
アイテムID | ||||||
値 | KY-AA11948173-20-04 |